音楽ファイルの管理 [Linux]
音楽ファイルの管理をどうやって行うのかというのはなかなか重要な作業。
最近のオーディオプレイヤーは管理アプリケーションとセットになっていて、対応したアプリケーションからでないとファイルを転送できなかったりして、プレイヤーを買い換える度に、アプリケーションもいこうしなくてはいけなかったりして、とてつもなく大変。
独自フォーマットとかになってくると本当に困る。
windowsとlinuxを両方使っていたりすると、さらにまた大変。
ファイル名が文字化けする、というのは最近のマウンタが優れているせいかあまりなくなったけど、
windowsで作ったMP3ファイル内に記述されているタグの文字コードがShift-jisになっていて、でも本来の規格はUTF-8だから、Linuxのアプリケーションで開くと文字化けする。
まぁ、曲名やアーティスト名がおかしくなっていても、管理しようとはせずに、聞くだけなら支障はないのでこのままでもいいかなと思っていたのだけど、少し調べてみると、easytagというlinuxのアプリケーションを使うと一括でid3tagの文字コードを変換出きるということなので試してみた。
たしかに…一括でできる。けれども明らかに時間が掛りすぎている。
4000個近いファイルがあったんだが、2時間半ほどもかかった。タグを書き換えるだけなのに。
最近のオーディオプレイヤーは管理アプリケーションとセットになっていて、対応したアプリケーションからでないとファイルを転送できなかったりして、プレイヤーを買い換える度に、アプリケーションもいこうしなくてはいけなかったりして、とてつもなく大変。
独自フォーマットとかになってくると本当に困る。
windowsとlinuxを両方使っていたりすると、さらにまた大変。
ファイル名が文字化けする、というのは最近のマウンタが優れているせいかあまりなくなったけど、
windowsで作ったMP3ファイル内に記述されているタグの文字コードがShift-jisになっていて、でも本来の規格はUTF-8だから、Linuxのアプリケーションで開くと文字化けする。
まぁ、曲名やアーティスト名がおかしくなっていても、管理しようとはせずに、聞くだけなら支障はないのでこのままでもいいかなと思っていたのだけど、少し調べてみると、easytagというlinuxのアプリケーションを使うと一括でid3tagの文字コードを変換出きるということなので試してみた。
たしかに…一括でできる。けれども明らかに時間が掛りすぎている。
4000個近いファイルがあったんだが、2時間半ほどもかかった。タグを書き換えるだけなのに。
2009-11-29 17:25
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