玄立導入 [PC]
最近メインPCのHDD容量が圧迫されてきてたので、HDDを増設しようと思い立った。
内臓で増設する余裕はスペース的になかったので、どうしても外付けで増設することになる。
外付けHDDを普通に買ってもよかったんだが、どうせならもっとコストパフォーマンスがよくて使いやすいものをと思って調べたところ玄立に出会った、というわけ。
特徴
・USBまたはeSATAでPCと接続
・排熱用のファンはなし(ついているモデルもある)
・3.5インチ,2.5インチ両対応
自分のワークスペース上に置かれてる様子。意外に大きい。
これに挿しているHDDはHITACHIのHDT721010SLA360(7200rpm,1TB)
今一番売れているHDDらしくて、買いな一品だとは思うのだけれども、今の構成選ぶべきではなかったかも、とちょっと反省している。
HDDのベンチマーク結果
自分は特にHDDに激しい書き込みをしたりする処理をさせるわけではないので、OSの起動などに関わるリードが気になるところ。
読み込みについては、シーケンシャルリードが100MB/sくらいあればかなり速いと言っていいくらいだと認識しているが、めっちゃ遅い。というのも、PCとの接続がUSBだから。
USB2.0の通信速度はMAX480Mbpsなので、バイト表記にすると60MB/sということ。
この時点でもう頭打ちは確実。
実際、USBにはもっといろいろな機器が接続されているので、この程度の速度しかでていないと考えられる。
ちなみに、内臓HDDのベンチマークを参考に載せる。
ここで使っているHDDはWestern desitalのWD3200AAKS(320G, 7200rpm)の1プラッター物。
その差は歴然。
PCIのインターフェースカードを使えばだいぶ改善されるんじゃ・・・?と思うけれども、その辺までくると出費がかさむので当面はUSBで。
どうせそんな高速性を求めることはないだろうw
では玄立に追加するHDDとしてはどういったものが最適なのか。
それは速度よりも、静音と発熱対策がしっかりされている製品。
そういう意味では今回のチョイスはいまいちかも。割と熱くなるので。
もっと発熱の少ないHDDだったらファンのついてないこの製品でも大丈夫かなと思うんだけど、夏場は扇風機で風を当ててこうと思う。それだけでHDDの温度が5℃くらい違う、というのも驚きの事実だった。
内臓で増設する余裕はスペース的になかったので、どうしても外付けで増設することになる。
外付けHDDを普通に買ってもよかったんだが、どうせならもっとコストパフォーマンスがよくて使いやすいものをと思って調べたところ玄立に出会った、というわけ。
特徴
・USBまたはeSATAでPCと接続
・排熱用のファンはなし(ついているモデルもある)
・3.5インチ,2.5インチ両対応
自分のワークスペース上に置かれてる様子。意外に大きい。
これに挿しているHDDはHITACHIのHDT721010SLA360(7200rpm,1TB)
今一番売れているHDDらしくて、買いな一品だとは思うのだけれども、今の構成選ぶべきではなかったかも、とちょっと反省している。
HDDのベンチマーク結果
自分は特にHDDに激しい書き込みをしたりする処理をさせるわけではないので、OSの起動などに関わるリードが気になるところ。
読み込みについては、シーケンシャルリードが100MB/sくらいあればかなり速いと言っていいくらいだと認識しているが、めっちゃ遅い。というのも、PCとの接続がUSBだから。
USB2.0の通信速度はMAX480Mbpsなので、バイト表記にすると60MB/sということ。
この時点でもう頭打ちは確実。
実際、USBにはもっといろいろな機器が接続されているので、この程度の速度しかでていないと考えられる。
ちなみに、内臓HDDのベンチマークを参考に載せる。
ここで使っているHDDはWestern desitalのWD3200AAKS(320G, 7200rpm)の1プラッター物。
その差は歴然。
PCIのインターフェースカードを使えばだいぶ改善されるんじゃ・・・?と思うけれども、その辺までくると出費がかさむので当面はUSBで。
どうせそんな高速性を求めることはないだろうw
では玄立に追加するHDDとしてはどういったものが最適なのか。
それは速度よりも、静音と発熱対策がしっかりされている製品。
そういう意味では今回のチョイスはいまいちかも。割と熱くなるので。
もっと発熱の少ないHDDだったらファンのついてないこの製品でも大丈夫かなと思うんだけど、夏場は扇風機で風を当ててこうと思う。それだけでHDDの温度が5℃くらい違う、というのも驚きの事実だった。
2009-07-30 00:48
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0